大学院医学研究科先端医科学専攻(博士課程)
必修科目10単位および選択科目のうち講義科目から8単位以上、演習または実習科目から8単位以上の修得、さらに必修科目と選択科目を合わせて30単位以上修得し、博士論文の審査ならびに最終試験に合格すること。がん専門医コースの学生は必須科目以外に以下の指定科目16単位以上を履修すること。
臨床腫瘍学1、臨床腫瘍学実習1、臨床腫瘍学2、臨床腫瘍学実習2、臨床薬理学特講、臨床薬理学特講実習、放射線治療学、放射線治療学実習、がん薬物療法学、がん薬物療法学実習、緩和ケア学、緩和ケア学実習、内視鏡治療学、内視鏡治療学実習
がん専門医コース選択科目 | ||
4年 | 当該診療科の方針 | |
3年 | 当該診療科の方針 | |
2年 | 臨床腫瘍学2、臨床腫瘍学実習2 | |
1年 | 臨床腫瘍学1、臨床腫瘍学実習1、がん薬物療法学、がん薬物療法学実習、臨床薬理学特講、臨床薬理学特講実習、放射線治療学、放射線治療学実習、内視鏡治療学、内視鏡治療学実習、緩和ケア学、緩和ケア学実習 など | |
1か月以上 |
2か月以上 |
|
その他の期間は、下記※欄から自由に選択 ※病理診断学、呼吸器内科、呼吸器外科、消化器内科、消化器外科、乳腺・内分泌外科 など 主に日本臨床腫瘍学会(http://www.jsmo.or.jp)、がん治療認定医機構(http://www.jbct.JP)をがん専門医の認定機関としており、上記の※選択については、それぞれの要件を満たすようにがんプロフェッショナル養成プラン運営委員会で指定しますのでご相談ください。 (2年目以降「放射線治療専門医」、「緩和医療学専門医」の資格を得るための科目は省略) |
大学院医学研究科先端医科学専攻(博士課程)
必修科目10単位および選択科目のうち講義科目から8単位以上、演習または実習科目から8単位以上の合計16単位以上を修得し、さらに必修科目と選択科目を合わせて30単位以上を修得し、博士論文の審査並びに最終試験に合格すること。
必修科目 |
|
---|---|
選択科目 |
上記選択科目のうち8単位以上を履修すること。 |
大学院医学研究科医科学専攻(修士課程)
研究指導員の担当する医科学研究ゼミナールIとⅡ(計8単位)および医科学研究序論特講の2単位と選択科目から20単位以上(境界領域強化科目から12単位とする)を修得し、併せて30単位以上を修得し、修士論文の審査並びに最終試験に合格すること。
必修科目 |
|
---|---|
選択科目 |
|
大学院医学研究科医科学専攻(修士課程)
研究指導員の担当する医科学研究ゼミナールIとⅡ(計8単位)および医科学研究序論特講の2単位と選択科目から20単位以上(境界領域強化科目から12単位とする)を修得し、併せて30単位以上を修得し、修士論文の審査並びに最終試験に合格すること。
上記4科目のうち「生物統計学」並びに「臨床試験の基礎」は必ず履修すること。
がんCRC養成コース(修士) 基盤科目・分野別科目 |
||
2年 | 修士論文作成・申請 医科学研究ゼミナール2 | |
1年 | 医科学研究序論特講 医科学研究ゼミナール1 〈分野別科目〉
|